被害者団体など 300超のヤミ金業者を一斉告発

ヤミ金融被害対策埼玉弁護団と被害者の自助団体「夜明けの会」が、18日、300を超えるヤミ金融業者を県警に一斉告発しました。

告発後に会見した弁護団の事務局長小林哲彦弁護士は「被害件数は減っているが、残っているのはかなり悪質な業者で、手口が巧妙になってきている」と述べました。

今回、告発したのは、法を大きく上回る高い金利で金を貸し付けた出資法違反の疑いのある305の業者で、被害者は県内を中心に100人以上、被害総額は1億5,000万円を超えています。

ヤミ金は、以前は固定電話を利用する業者が多くいましたが、現在は、ほぼ全て複数の会社を経由した携帯電話が使われているため悪質な業者の特定に時間がかかり、対応が難しくなっているといいます。また、自動車の売買や債権買取を装った実質的なヤミ金も少なくないということで、小林弁護士は「警察が摘発すれば抑止効果になる」と警察の積極的な検挙に期待を示していました。

引用:テレ玉 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00010002-teletamav-l11 6/18(月) 19:03