事例紹介

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Case1  埼玉県・製造業 株式会社S 被害総額590万円

事業資金が必要になり、DM(ダイレクトメール)が来ていた金融業者へ連絡。翌日、株式会社Sにシステム金融業者が来社。
新規契約で取引実績が無い為、初回の条件として10日で20%を提示される。利息があまりにも高いので、一度は断ったが完済後月一回払い、法定利息にて再度融資するとの事で借り入れを承諾。

契約に際して、金融業者の男がSさんから印鑑を借り、白紙の書類6枚に判を押す。この時に以下の書類を金融業者の男へ提出(会社謄本、会社の印鑑証明書、個人の住民票、個人の印鑑証明書、決算書のコピー、小切手)

100万円を借り入れ(実際に手元に渡されたのは90万円)その後利息含め総額で590万円程支払う。

 


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Case2 千葉県・運送業 Oさん 被害総額約400万円

Oさんの携帯に金融業者から連絡が入り、すでに与信済みで年利18%、500万円までの融資枠を確保しているとの事でアポイントを取り翌日Oさんの経営する会社に来社。
実績をつける為、初回の条件として100万円の小切手の売買契約を結び、手元に80万円、2週間後に100万円で買い戻すか20万円の利息を支払うという条件を提示され、完済後に当初の条件で融資をしてもらう約束で借り入れ。
その後利息分だけを支払い続け、当センターに相談時、支払い総額が400万円ほどに。

 


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Case3 東京都・Mさん 被害総額180万円

予定していた入金がズレた為、会社にダイレクトメールで融資の案内が来ていた金融業者へ連絡。翌日、金融業者の男二人が来社。

ダイレクトメールには年利8%~15%とあったが、金融業者が提示してきた利率は10日で3割。あまりにも高利なので断るが、金融業者の男は「借りてもらうまでは帰れない」と言い出し、その後も「10日後に決済すれば銀行よりも安い利率で融資する」「現在の借入金を一本化する」「もちろん保証人も担保も不要」などと並びたて延べ3時間ほど説得され渋々借り入れを承諾する。

100万円の借り入れ(手元90万円)に対し10日毎に30万円の利息を6回支払ったが資金繰りが間に合わず、弁護士に委任する。しかし担当した弁護士はシステム金融業者へ一度電話を入れたきりで、「電話がかかってきても無視しなさい」との事。

案の定、金融業者からの督促は止まず、親族などにも嫌がらせがあったので、やむなく当センターに相談。

 


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Case4 東京都大田区・運送業Kさん 被害総額90万円【”全額返金”】

振り込み決済のヤミ金業者に50万円を借りて、10日で2割の金利を業者指定の口座に支払い。
3ケ月位遅れなく返済していたが、支払いができなくなり、当センターに相談。